Team:KIT-Kyoto/DesignNote/Week1J
From 2010.igem.org
(Difference between revisions)
(<) |
(<) |
||
Line 20: | Line 20: | ||
ロゴの「kit」の文字は、漢字のとめはねなどを組み合わせてつくってあります。チームの正式名称は「KIT-Kyoto」と大文字の「KIT」を用いていますが、ロゴでは小文字になっているのですがそれには理由があります。ロゴというのは簡単に言うとそのブランドやチームのアイデンティティを表す短い自己紹介のようなもので、ロゴに用いられる文字はそのブランドの「愛称」のようなものです。大切なのはチーム名を正式名称で覚えてもらうことではなく、人々の記憶にとどめることです。ロゴに託したイメージは「繊細な仕事をする花火職人」「日本らしい落ち着き、スマートさ」といったところでしょうか。このページの下部に、試作品で制作した大文字のロゴも掲載しておきました。そのイメージがよく表れているのは小文字のほうではないでしょうか。このような気持ちをこめて、私たちのチームのロゴは生まれました。<BR><BR> | ロゴの「kit」の文字は、漢字のとめはねなどを組み合わせてつくってあります。チームの正式名称は「KIT-Kyoto」と大文字の「KIT」を用いていますが、ロゴでは小文字になっているのですがそれには理由があります。ロゴというのは簡単に言うとそのブランドやチームのアイデンティティを表す短い自己紹介のようなもので、ロゴに用いられる文字はそのブランドの「愛称」のようなものです。大切なのはチーム名を正式名称で覚えてもらうことではなく、人々の記憶にとどめることです。ロゴに託したイメージは「繊細な仕事をする花火職人」「日本らしい落ち着き、スマートさ」といったところでしょうか。このページの下部に、試作品で制作した大文字のロゴも掲載しておきました。そのイメージがよく表れているのは小文字のほうではないでしょうか。このような気持ちをこめて、私たちのチームのロゴは生まれました。<BR><BR> | ||
[[Image:KitlogoMaking.jpg|800px]] | [[Image:KitlogoMaking.jpg|800px]] | ||
+ | <BR> | ||
- | == | + | == 試作品 == |
[[Image:KIT003.png|350px]] | [[Image:KIT003.png|350px]] |
Revision as of 04:08, 23 October 2010
![]() ![]() |
Language : English / Japanese |