Team:KIT-Kyoto-こっそり
From 2010.igem.org
Revision as of 05:37, 8 September 2010 by Matsubara3 (Talk | contribs)
てすてす。
ようこそ実験場へ。
まずはwikiに慣れるところから始めよう、うん。
改行は有効かどうか。
【時間】 9:00~17:00
【実験担当】岩城,福山,古道,革島,吉村
【実験目的】
- (1)pSB1A2(12-M),pSB1C3(3-A)のカットチェック
- (2)pSB3K3,pSB6Aのミディプレップ
- (3)コンピテントセルの調整
【実験内容】
- (1)pSB1A2(12-M),pSB1C3(3-A)のシングルコロニーをピックアップし、それぞれ
- pSB1A2(12-M)→LB(+amp)(2ml)
- pSB1C3(3-A)→LB(+クロラムフェニコール)(2ml)
- に入れ、6時間ほど振とう培養。
- ↓
- それぞれをアルカリミニプレップ
- ↓
- 制限酵素処理
- ・ミリQ 11μl
- ・Hバッファー 2μl
- ・DNA(pSB1A2(12-M),pSB1C3(3-A)) 5μl
- ・制限酵素(EcoRⅠ,PstⅠ) 各1μl
- ↓
- 1時間37℃でインキュベート
- ↓
- 電気泳動
-
-
-
-
-
【実験結果】
- (1)バンドがはっきり見えたので、これらを大量培養する。