Template:KIT-Kyoto-Augsut12

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August 11

【時間】

9:00~18:00

【実験担当】

岩城,福山,竹内,臼井,足立

【実験目的】

電気泳動の練習をした

【実験内容】

(1) Agarose 0.2g
TEA 20μL
を用いて1% Agarose Gel 作成をした。
(2)プラスミドDNA(練習用)5μL(μg/μLで)
Marker 1μL(何のマーカー?)
Loading Buffer 1μL(組成)
を混ぜ、5μLずつgelにapply、
一番左のレーンにはMarker 5μLをapplyした
(3) 100V,30minで電気泳動した。
(4) EtBr(濃度を書く)にGelを20min浸けた。
(5) Band撮影、Cut Checkをした。

August 12

【時間】

9:00~18:00

【実験担当】

岩城,福山,竹内,臼井,足立

【実験名】

(1) pSB6及びpsB1(非パーツ)のプレカルチャー
(2) pGVBpttの電気泳動
(3) psB3K3(J04450)のトランスフォーメーション

【実験目的】

(1) pSB6A1(K121013)及びpsB1(非パーツ)のプレカルチャー
(2) pGVBpttが正しく制限酵素処理されているかどうかを確認するため
(3) psB3K3(J04450)のトランスフォーメーション

【実験内容】

(1) pSB6及びpsB1(非パーツ)のプレカルチャー
 DH5α-pSB6,DH5α-pSB1をそれぞれ液体LB培地(+amp)2mLで培養した
(2) pGVBpttの電気泳動
<組成>
pGVBppt5μL
KpmI1μL
HindⅢ1μL
Buffer M1μL
H2O11μL
20μL
これを37℃で1時間インキュベートした
↓Loading Buffer 1μLを加えたものとマーカー(1kbp radder)を
 1% Agarose Gelのコームに流し込んだ
↓100Vで30分間泳動した
↓EtBr(10mg/mL)で20分間染色した
↓泳動結果を写真で撮影した
(3) psB3K3(J04450)のトランスフォーメーション
 psB3K3にSOCを0.9mL加え、DH5αにトランスフォーメーションした
 ↓37℃でインキュベートした(Overnight)